借り方・返し方
自転車の借り方には2種類の方法があります。
会員証をかざして借りる方法(お手持ちのICカードを事前登録)と1回ごとにパスコード(4ケタ)を取得する方法があります。
ぜひ、会員証登録を行って頂き、カードタッチ!でご利用ください。
パスコード(4ケタ)で借りる
(会員証がない場合)
マイページにログイン
マイページにログイン
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WEBサイトでマイページにログインし自転車の番号を指定してください。
※駐輪場から選ぶ方法と、自転車の番号を入力する方法があります。
※WEBサイトで自転車を指定後20分間は予約状態となります。

駐輪場を選択
駐輪場を選択
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駐輪場を指定してください。

自転車を指定する
自転車を指定する
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自転車を指定してください。
※充電量については自転車本体に電源を入れご確認ください。
開錠パスコード取得
開錠パスコード取得
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自転車を指定すると、「開錠パスコード(4ケタ)」が表示されます。自転車を指定後20分間は予約状態となります。
※予約のキャンセルは「マイページ」から可能です。
なお20分経過後は自動的にキャンセルになります。ご注意ください。

開錠パスコード(4ケタ)がメールで届きます。

20分以内に利用開始
20分以内に利用開始
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サイクルポートにある自転車の電源を入れバッテリー残量をご確認ください。
- ①自転車後部の操作パネルの▶STARTボタンを押し
- ②「開錠パスコード(4ケタ)」を入力すると開錠します。
※開錠すると料金が発生いたします。
※ ICカード登録(会員証登録)を行うとカードタッチ!で自転車が開錠しパスコードの発行、入力せずにご利用できます。

一時駐輪(停車)
手動で自転車後部にある鍵をかけてください。
- ※鍵の種類により施錠方法が異なります。
- ※一時駐輪中も利用料金がかかります。
- ※オレンジ色のつまみがある鍵は、オレンジのつまみを押し込みながら施錠ください。
施錠確認メールが届きます。

一時駐輪(再開)
- ①自転車後部の操作パネルの▶STARTボタンを押し
- ②「開錠パスコード(4ケタ)」を入力すると開錠します。

返却方法
- ①手動で自転車後部にある鍵をかけてください。

- ②↵ENTERボタンを押し
- ③パネルに「返却」と表示されたら返却完了です。
※鍵がかけ辛い場合は、後輪を少し動かしてみてください。スポークが鍵に干渉して施錠できない場合があります。
返却完了メールが届きます。

会員証(ICカード)で借りる

サイクルポートにある自転車の電源を入れバッテリー残量をご確認ください。
- ①自転車操作パネルの▶STARTボタンを押し
- ②「会員証(登録済みのICカード/おサイフケータイ)」をかざすと開錠します。
※開錠すると料金が発生いたします。
※自転車の予約は20分前から可能です。事前にWEBから予約した自転車にカードをかざしご利用できます。(4ケタのパスコードは入力不要です)
一時駐輪(停車)

手動で自転車後部にある鍵をかけてください。
- ※鍵の種類により施錠方法が異なります。
- ※一時駐輪中も利用料金がかかります。
- ※オレンジ色のつまみがあるものは、押しながら施錠ください。
施錠確認メールが届きます。
一時駐輪(再開)

- ①自転車操作パネルの▶STARTボタンを押し
- ②「会員証(登録済みのICカード/おサイフケータイ)」をかざすと開錠します。
返却方法

- ①手動で自転車後部にある鍵をかけてください。
※鍵がかけ辛い場合は、後輪を少し動かしてみてください。スポークが鍵に干渉して施錠できない場合があります。

- ②↵ENTERボタンを押し
- ③パネルに「返却」と表示されたら返却完了です。
返却完了メールが届きます。
電動アシスト自転車の利用方法

- ①乗車前に電源を入れ、充電量をご確認ください。
- ②夜間はライトを点灯ください。
- ③ペダルを踏まずに約2秒
そのまま待機してからご乗車ください。
- ※走行開始時からアシストが作動するため、こぎ出し時はご注意ください。
- ※身長145cm 以上の方が対象です。
ご利用前に点検いただきたい主なポイント

- ①サドル
両足のつま先が地面につく高さで、がたつきがなく固定されていること - ②バッテリー残量
走行予定距離以上の残量が残っていること - ③ブレーキシューの緩さ
ハンドルとブレーキレバーが接触しないこと - ④ハンドルの曲がり
がたつきがなく、ハンドルカバーが取れないこと - ⑤ベルの鳴り
ベルが鳴ること - ⑥アタッチメント操作パネル
STARTボタン押下時に緑のランプが点滅し、「カード/コード」の表示が出ること - ⑦タイヤの空気圧
つかんで凹みがないこと
- シェアサイクルご利用時は、安全のため乗車前に必ず車両の点検をお願いします。
- 特に以下の点については乗車中の事故につながる可能性があるため、特に重点的にご確認をお願いいたします。
- ①サドルが極端に高くなっていないか
サドルの棒部分が少なくとも12cmは車両本体に挿されているか
※棒部分にそれ以上サドルを上げてはいけない限界線の表記がございます。 - ②ブレーキが左右ともきちんと効くか
ブレーキレバーを握って、ハンドルとの隙間が3cm以上あるか - ③タイヤがパンクしていないか
- 故障している車両については、弊社にて巡回し回収・修理を行っておりますが、シェアサイクルの仕組み上、前のご利用者様がサドルを上げすぎた状態やパンクした状態で、返却されているという場合もございますので、ご利用者様にはお手数をお掛けしますがご利用前に必ず上記を確認頂き、不備がある場合は別の車両のご利用をお願いいたします。
※開錠から5分以内に同一ポートに返却いただければ、ご利用料金はかかりません。
安全にサービスをご利用いただくため、ご理解ご協力の程よろしくお願いいたします。